氷見市議会 2011-03-14 平成23年 3月定例会-03月14日-02号
まだ新病院が稼働していないことや、今後の医療需要、医療スタッフの確保見込み、財源問題等々多くの課題もありますが、市にとっては大変魅力的なことでもありまして、金沢医科大学と十分連携を図りながら検討する必要があると考えております。 以上です。 ○議長(久保健三君) 次に、健診、人間ドックの充実について、棚瀬副市長。
まだ新病院が稼働していないことや、今後の医療需要、医療スタッフの確保見込み、財源問題等々多くの課題もありますが、市にとっては大変魅力的なことでもありまして、金沢医科大学と十分連携を図りながら検討する必要があると考えております。 以上です。 ○議長(久保健三君) 次に、健診、人間ドックの充実について、棚瀬副市長。
したがいまして、ただ財源問題等でいろんな可能性を排除しないで、まずは一通り洗ってみて、その中で皆様方に結果をお示しをしながら次の段階へ入りたいと考えております。 当然、より高度な課題があり、その際には専門家や関係機関とも協議をしたいと思います。氷見線、城端線あるいは万葉線で結ばれております各市からも、どういうふうに進めるのかが非常に関心の高い分野でもございます。
その後、当局を交えて、財源問題等新駅周辺整備に係る諸課題など、今後の事業促進の方向について意見交換をしたのであります。 北陸新幹線は、地球環境にやさしく、日本海国土軸の形成と国土の均衝ある発展に不可欠な国家プロジェクトであります。 また、新川地域の飛躍的な発展と本市のまちづくりの要として欠かすことのできない公共高速交通機関であり、早期開通は黒部市民の悲願であります。
政府・与党では作業部会を設置し、財源問題等の詰めの協議をすることとされております。まさに、高岡市の新幹線整備にとって正念場であります。 そこで、1点目として、北陸新幹線の実現のため、さらに強力に取り組むことが必要と考えられますが、早期着工に向けた市長の決意をお聞かせ願います。 2点目は、新幹線新駅周辺整備についてであります。
できれば大学と思って随分やりましたが、ご承知のとおり、向こうの財源問題等がございまして、それは大学とはならなかったんですが、おかげさまで平成8年に、理学療法士、作業療法士養成学校である富山医療福祉専門学校が創設されて、大変すばらしい成果を上げておられます。これの卒業生は引っ張りだこでありしまて、全部希望に応じられないというような状況であります。
現在、新幹線の早期整備の動きの中、分離駅となれば、老朽化が進んだ現駅の改築に対するJR西日本の協力、並行在来線、氷見線、城端線の乗り継ぎ、現駅と分離駅のアクセス、南北一体化、財源問題等の課題があり、これら課題について国・県の強力な支援が必要と考えているのであります。
〔北陸新幹線及び拠点都市整備に関する特別委員長 伊東忠孝君登壇〕 ○北陸新幹線及び拠点都市整備に関する特別委員長(伊東忠孝君) 今の徳本議員から質問を受けた財源問題等でございますけれども。非常な政府におかれては8月までになんとか決定するというような、あったんでございますけれども。
ただ、国から地方への権限移譲やこれに伴う財源問題等については、同法では大枠を示すにとどまっており、その具体的な内容、手順等は、地方分権推進委員会の審議等を経て作成される地方分権推進計画の中で定められていくものと思われます。
また、新聞によれば、6月ごろに「高岡御車山祭を考える会」を設置して、立地条件、財源問題等の検討に着手し、来年度には建設推進協議会をつくり実施計画を策定するとのことであるが、このことについての具体的な内容、今後のスケジュール等もお示しください。 次に、高岡御車山の祭り及び運営に対する助成についてお伺いいたします。